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京都大学考古学研究会は、広く考古学や歴史学に興味のある学生が、大学、学部や回生を問わず集まり、 研究・調査を行うことを目的としたサークルです。1960年の創設以来、当研究会は、古墳や窯跡、山寺、 山城から近代の戦跡といった京都市周辺の遺跡をフィールドとして、現地踏査を実施し、文献・史料なども利用しつつ、 活動を行っております。例えば、最近では宝ヶ池の防空陣地遺構や岩倉の古窯跡群を調査いたしました。こうした活動の成果は、 当研究会の会誌『とれんち』(既刊1―58号)として刊行されています。また、京都大学11月祭において展示企画も行っております。 皆様の暖かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
京都大学考古学研究会
活動内容
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遺跡の調査
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会誌『とれんち』発行による研究報告
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京都大学11月祭における企画展示
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調査対象:山城、古墳、山寺、窯跡、石造物
活動日時・場所
例会――月・木曜18時30分~
踏査――休日不定期
Box――下図参照
京都駅からお越しの場合、京都市バス206系統「京大正門前」が最寄りのバス停になります。
会員数(現役会員)
1回生――13名
2回生――6名
3回生――8名
4回生――7名
計――34名
4回生以上がOBとなります。OBも必要に応じて活動に参加します。
※2023年03月現在
沿革
申し訳ありません。しばらくお待ちください。
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